SPIのこと
1.就職活動の流れ
《こんなイベントを経験します⦆
・インターンシップ
・会社説明会
・履歴書、エントリーシートの提出→書類審査
・適性検査(多くの企業でSPIを採用)
・グループディスカッション、第一次面接(集団面接)
《採用活動の意味が変わります。ここまでは絞り込みであり、この辺からが選抜が始まります》
・第二次~複数回面接を実施
・役員面接
・内々定
・内定
2.SPIとは
(1)SPIの構成
- 性格適性検査
- 能力適性検査
言語能力(国語)
非言語能力(数学小5~高1)
- オプションで英語や構造的把握力検査を実施する企業もあります
※適性検査の目的は、企業が実務に必要と考える、「合理的思考力」「問題解決能力」「学習能力」「知識の応用能力」を測定することにあります
2.SPIとは
(2)「合格ラインは何点か?」
- 合格ラインは企業によってさまざまです
- 何点以上合格という絶対評価ではなく、上位何%に入っているかという相対評価です
- 「標準得点」と呼ばれる偏差値のような値で成績をつけます。世間一般の平均レベルを50とし、受験者は、検査の結果によって20~80の得点が与えられます。
- 人気企業で60点以上(上位15.9%以内)、一般企業で50点以上(上位50%以内)が一つの目途といわれています。
2.SPIとは
(3)実施方式
《SPIにはいくつかの実施方法があります》
- テストセンター(専用会場のパソコンで受験)
- WEBテスティング(自宅のパソコンで受験)
- インハウスCBT(企業内のパソコンで受験、WEBテスティングとほぼ同じテスト)
- ペーパーテスト(マークシートを企業内などで受験)
実施方式によって、出題分野は若干異なります。
「リクナビ2015」に公表されていたデータによると、受験者数の65%はテストセンター方式ですから、テストセンター対策を優先した方が得策です。